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【2018年修行じゃないSFC修行 1-4】スワンナプーム空港から都心へ電車で移動
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-3】スワンナプーム空港のお得な両替所情報
<7:15>
両替を済ませ、タクシーではなく久しぶりに空港鉄道(エアポートレイルリンク・ARL)と地下鉄(MRTブルーライン)でホテルへ向かいましょう。
Airport Rail Link
http://www.srtet.co.th/
自動販売機はタッチパネル式。
最初はタイ語表示になっているので、右上の「English」のボタンを押すと英語表示に切り替わります。
スワンナプーム駅(A1・Suvarnabhumi)から乗換駅のマッカサン駅(A6・Makkasan)までは35バーツでした。
出てくるのは切符ではなく、プラスチックのコインのようなトークンと呼ばれるもの。
これを入る時には自動改札機にタッチし、出るときには投入口に入れるとゲートが開きます。
このタイプの自動改札機を利用した人はわかると思いますが、開閉のタイミングがいつまでたっても慣れないんだよなぁ。
開くタイミングはワンテンポ遅いし、そのくせ閉まるのが早い。
あの赤い羽に挟まれたことは一度や二度ではないはず。
これが結構痛いんですよ。
どうやら羽の少し先にセンサーがあって、そこを人や物が通るとすでに通過したものとみなし、ゲートを閉めるらしい。
なので、スーツケースを前にして通ろうとすると人が通る時にセンサーが働いてしまって挟まれることが多くなるようなので、スーツケースは後ろにして通ったほうが被害は少なくて済みそう。
そんな自動改札機のスリルを味わい、エスカレーターで下りた地下2階がホームです。
空港駅はホームドア付き。
到着した電車の側面には「EXPRESS」の文字が。
今はなき元エクスプレスライン(急行)用の車両でした。
車内はすっかりシティーライン(各駅停車)用に改造され、プラスチックのロングシートになっています。
発車してすぐに地下から地上(高架)を走るようになり、バンコク郊外の風景を見ることができます。
都心に向かうにつれ、どんどんマンションが増えていきます。
始発駅のスワンナプーム駅では空席もあったのですが、次のラートクラバン駅からは通勤客がどんどん乗り込んできて、ついには途中駅で積み残しが出るほど。
バンコクの通勤ラッシュは、年々ひどくなっていっているようですね。
ただ、満員なのに無理にでも目の前の電車に乗ろうとする日本人と違って、ある程度の混雑度になると次の電車を待つタイの人たち。
とてもお行儀よく感じます。
<7:45>
20分ほどでマッカサン駅に到着。
地下鉄との乗換駅なので、多くの人が下車しました。
改札口を出て、表示に従い地下鉄(MRT)のペッチャブリー駅を目指します。
バンコクではエアポートレイルリンク(ARL)、地下鉄(MRT)、高架鉄道(BTS)の運営会社が異なるためか、乗換駅であっても駅名が違うことが多く、初めての人は戸惑うはず。
覚えてしまえば何てことないのですが。
主な乗換駅は以下のとおり。
マッカサン駅(ARL)とペッチャブリー駅(MRT)
スクンビット駅(MRT)とアソーク駅(BTS)
シーロム駅(MRT)とサラデーン駅(BTS)
チャトゥチャック公園駅(MRT)とモーチット駅(BTS)
自分がここの乗り換えを使っていた頃はまだ連絡通路ができておらず、地上をスーツケースを引っ張って歩いていました。
歩道と車道の段差は大きいし、おまけにARLと並行して地上を走っている国鉄(SRT)の踏切を渡らなければなりませんでした。
今は改札階からそのまま道路を横断する連絡通路ができたので、ちょっと距離はありますが、比較的スムーズに地下鉄への乗り換えができます。
左上に見えるのが連絡通路です。
下を見ると、アソーク通りは渋滞中。
ちょうどバンコク駅(フアランポーン駅)行きの客車列車が到着しました。
この列車からも地下鉄へ乗り換えるであろう人たちが降りてきています。
そういえば、昔はここに通勤客狙いの食べ物の屋台が出ていましたが、すっかりいなくなっていますね。
ちょっと寂しいなぁ。
<8:00>
エスカレーターで地下に下り、地下鉄(MRTブルーライン)に乗ります。
自動販売機と自動改札はARLと同じ。
ホテルの最寄駅サムヤーン駅までは28バーツでした。
地下鉄は全駅ホームドア付きです。
電車を待っている間、スマートホンをいじる姿は日本もタイも同じですね。
フアランポーン駅行きに乗り、終点の一駅手前のサムヤーン駅までは約15分でした。
・安い(今回は合計63バーツ)
・ある程度時間が読める
・大きな荷物を持っての乗り換え、駅からの移動が必要
・ラッシュ時間帯は混む
タクシー
・少々高い(空港使用料、高速料金などを含めると400〜500バーツ)
・荷物を持っての移動は必要ない
・渋滞にはまるとかなり時間がかかる
・女性一人だと少々不安
どちらが良いのか時間帯や人数によりケースバイケースだとは思うのですが、今回はスムーズだったので電車移動で正解でした。
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-3】スワンナプーム空港のお得な両替所情報
空港地下から乗れるエアポートレイルリンク
<7:15>
両替を済ませ、タクシーではなく久しぶりに空港鉄道(エアポートレイルリンク・ARL)と地下鉄(MRTブルーライン)でホテルへ向かいましょう。
Airport Rail Link
http://www.srtet.co.th/
自動販売機はタッチパネル式。
最初はタイ語表示になっているので、右上の「English」のボタンを押すと英語表示に切り替わります。
スワンナプーム駅(A1・Suvarnabhumi)から乗換駅のマッカサン駅(A6・Makkasan)までは35バーツでした。
出てくるのは切符ではなく、プラスチックのコインのようなトークンと呼ばれるもの。
これを入る時には自動改札機にタッチし、出るときには投入口に入れるとゲートが開きます。
このタイプの自動改札機を利用した人はわかると思いますが、開閉のタイミングがいつまでたっても慣れないんだよなぁ。
開くタイミングはワンテンポ遅いし、そのくせ閉まるのが早い。
あの赤い羽に挟まれたことは一度や二度ではないはず。
これが結構痛いんですよ。
どうやら羽の少し先にセンサーがあって、そこを人や物が通るとすでに通過したものとみなし、ゲートを閉めるらしい。
なので、スーツケースを前にして通ろうとすると人が通る時にセンサーが働いてしまって挟まれることが多くなるようなので、スーツケースは後ろにして通ったほうが被害は少なくて済みそう。
そんな自動改札機のスリルを味わい、エスカレーターで下りた地下2階がホームです。
空港駅はホームドア付き。
到着した電車の側面には「EXPRESS」の文字が。
今はなき元エクスプレスライン(急行)用の車両でした。
車内はすっかりシティーライン(各駅停車)用に改造され、プラスチックのロングシートになっています。
発車してすぐに地下から地上(高架)を走るようになり、バンコク郊外の風景を見ることができます。
都心に向かうにつれ、どんどんマンションが増えていきます。
始発駅のスワンナプーム駅では空席もあったのですが、次のラートクラバン駅からは通勤客がどんどん乗り込んできて、ついには途中駅で積み残しが出るほど。
バンコクの通勤ラッシュは、年々ひどくなっていっているようですね。
ただ、満員なのに無理にでも目の前の電車に乗ろうとする日本人と違って、ある程度の混雑度になると次の電車を待つタイの人たち。
とてもお行儀よく感じます。
地下鉄との乗り換えはマッカサン駅
<7:45>
20分ほどでマッカサン駅に到着。
地下鉄との乗換駅なので、多くの人が下車しました。
改札口を出て、表示に従い地下鉄(MRT)のペッチャブリー駅を目指します。
バンコクではエアポートレイルリンク(ARL)、地下鉄(MRT)、高架鉄道(BTS)の運営会社が異なるためか、乗換駅であっても駅名が違うことが多く、初めての人は戸惑うはず。
覚えてしまえば何てことないのですが。
主な乗換駅は以下のとおり。
マッカサン駅(ARL)とペッチャブリー駅(MRT)
スクンビット駅(MRT)とアソーク駅(BTS)
シーロム駅(MRT)とサラデーン駅(BTS)
チャトゥチャック公園駅(MRT)とモーチット駅(BTS)
自分がここの乗り換えを使っていた頃はまだ連絡通路ができておらず、地上をスーツケースを引っ張って歩いていました。
歩道と車道の段差は大きいし、おまけにARLと並行して地上を走っている国鉄(SRT)の踏切を渡らなければなりませんでした。
今は改札階からそのまま道路を横断する連絡通路ができたので、ちょっと距離はありますが、比較的スムーズに地下鉄への乗り換えができます。
左上に見えるのが連絡通路です。
下を見ると、アソーク通りは渋滞中。
ちょうどバンコク駅(フアランポーン駅)行きの客車列車が到着しました。
この列車からも地下鉄へ乗り換えるであろう人たちが降りてきています。
そういえば、昔はここに通勤客狙いの食べ物の屋台が出ていましたが、すっかりいなくなっていますね。
ちょっと寂しいなぁ。
<8:00>
エスカレーターで地下に下り、地下鉄(MRTブルーライン)に乗ります。
自動販売機と自動改札はARLと同じ。
ホテルの最寄駅サムヤーン駅までは28バーツでした。
地下鉄は全駅ホームドア付きです。
電車を待っている間、スマートホンをいじる姿は日本もタイも同じですね。
フアランポーン駅行きに乗り、終点の一駅手前のサムヤーン駅までは約15分でした。
スワンナプーム空港からの移動手段比較
電車・安い(今回は合計63バーツ)
・ある程度時間が読める
・大きな荷物を持っての乗り換え、駅からの移動が必要
・ラッシュ時間帯は混む
タクシー
・少々高い(空港使用料、高速料金などを含めると400〜500バーツ)
・荷物を持っての移動は必要ない
・渋滞にはまるとかなり時間がかかる
・女性一人だと少々不安
どちらが良いのか時間帯や人数によりケースバイケースだとは思うのですが、今回はスムーズだったので電車移動で正解でした。
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50%還元【キットカットサブリムルビー】テレビやネットで話題騒然のピンクのチョコレートを半額で買う方法
(2018年1月26日の記事)
2018年のバレンタインももうすぐ。
今年のバレンタインチョコレートの中で、テレビやネットで話題になっているのが「キットカット サブリムルビー」…
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-2】初プレミアムエコノミーでバンコクへ
<6:00>(ここからバンコク時間。日本時間-2時間)
少し遅れてバンコク・スワンナプーム空港に到着。
外はまだ真っ暗です。
スワンナプーム空港名物の長~い通路(動く歩道)を青い「Immigration」のサインどおり歩けば、ほどなくイミグレーションが見えてきます。
うわ、久しぶりに混んでる…。
去年の6月に比べて約1時間到着が遅かったせいか、すでに窓口前のスペースは人で埋まり、手前の通路まであふれ出しそうなほど。
この時間帯は各国からの到着便が重なるので、わずかな時間差が命取りになります。
ここでは入出国カードが必要になるので、事前に機内で入手して記入しておきましょう。
カードを持っていなかったため、列の途中でチェックしていた係員に、イミグレーションの手前にあるカウンターで書いてから並びなおすよう言われていた人がたくさんいました。
2017年10月から新しい書式になっているので、詳しくは観光庁のページをどうぞ。
【入出国カード】2017年10月1日より変更(タイ国政府観光庁)
https://www.thailandtravel.or.jp/news/23271/
人は多かったものの、意外と列はスムーズに動き、結局30分ほどで入国することができました。
ただいま、バンコク!
入国審査に時間がかかったので、荷物はすでにターンテーブルの上で回っていました。
せっかくの優先手荷物タグも意味なし…。
<6:50>
タイに着いてまずしなければいけないのは、タイの通貨、バーツを手に入れること。
バーツがなければタクシーにも電車にも乗れません。
ところが到着フロアをはじめ空港建物内の両替所は手数料の協定があり、街中に比べ、かなり悪いレートなんです。
日本の空港よりはマシですが。
一応チェックしてみると、この日は0.264なので、1万円が2,640バーツになる計算。(1バーツ=3.79円)
自分はまだ前回の残りのバーツがありますが、今回は久しぶりに空港鉄道(エアポートレイルリンク・ARL)に乗って都心を目指すので、噂の改札前の両替所をチェックしてみましょう。
この改札前の両替所は、空港建物から一歩出た鉄道会社の敷地ということだからか、協定が適用されず、かなり良いレートとのことなんです。
到着フロアは2階なので、ベルト式の長いエスカレーターで改札口のある地下1階へ。
地下へ下りてから見えてくるスロープを進むと、カラフルな両替所のブースが見えてきます。
開いていたのはオレンジの「スーパーリッチ(Super Rich)」、黄色と青の「ハッピーリッチ(HAPPY RICH)」、赤の「バリュープラス(Value Plus)」。
気になるレートは、「ハッピーリッチ」が0.2870、その他の2つが0.2865でした。
1万円だけ両替しても230バーツも差があるという、予想以上の結果でした。(1バーツ=3.48円)
ちなみに人が多く並んでいる両替所が必ずしもレートが良い訳ではないので、ディスプレイを自分の目で確かめてから両替しましょう。
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-2】初プレミアムエコノミーでバンコクへ
少し遅れて到着した結果…
<6:00>(ここからバンコク時間。日本時間-2時間)
少し遅れてバンコク・スワンナプーム空港に到着。
外はまだ真っ暗です。
スワンナプーム空港名物の長~い通路(動く歩道)を青い「Immigration」のサインどおり歩けば、ほどなくイミグレーションが見えてきます。
うわ、久しぶりに混んでる…。
去年の6月に比べて約1時間到着が遅かったせいか、すでに窓口前のスペースは人で埋まり、手前の通路まであふれ出しそうなほど。
この時間帯は各国からの到着便が重なるので、わずかな時間差が命取りになります。
ここでは入出国カードが必要になるので、事前に機内で入手して記入しておきましょう。
カードを持っていなかったため、列の途中でチェックしていた係員に、イミグレーションの手前にあるカウンターで書いてから並びなおすよう言われていた人がたくさんいました。
2017年10月から新しい書式になっているので、詳しくは観光庁のページをどうぞ。
【入出国カード】2017年10月1日より変更(タイ国政府観光庁)
https://www.thailandtravel.or.jp/news/23271/
人は多かったものの、意外と列はスムーズに動き、結局30分ほどで入国することができました。
ただいま、バンコク!
入国審査に時間がかかったので、荷物はすでにターンテーブルの上で回っていました。
せっかくの優先手荷物タグも意味なし…。
空港で両替するならここ
<6:50>
タイに着いてまずしなければいけないのは、タイの通貨、バーツを手に入れること。
バーツがなければタクシーにも電車にも乗れません。
ところが到着フロアをはじめ空港建物内の両替所は手数料の協定があり、街中に比べ、かなり悪いレートなんです。
日本の空港よりはマシですが。
一応チェックしてみると、この日は0.264なので、1万円が2,640バーツになる計算。(1バーツ=3.79円)
自分はまだ前回の残りのバーツがありますが、今回は久しぶりに空港鉄道(エアポートレイルリンク・ARL)に乗って都心を目指すので、噂の改札前の両替所をチェックしてみましょう。
この改札前の両替所は、空港建物から一歩出た鉄道会社の敷地ということだからか、協定が適用されず、かなり良いレートとのことなんです。
到着フロアは2階なので、ベルト式の長いエスカレーターで改札口のある地下1階へ。
地下へ下りてから見えてくるスロープを進むと、カラフルな両替所のブースが見えてきます。
開いていたのはオレンジの「スーパーリッチ(Super Rich)」、黄色と青の「ハッピーリッチ(HAPPY RICH)」、赤の「バリュープラス(Value Plus)」。
気になるレートは、「ハッピーリッチ」が0.2870、その他の2つが0.2865でした。
1万円だけ両替しても230バーツも差があるという、予想以上の結果でした。(1バーツ=3.48円)
ちなみに人が多く並んでいる両替所が必ずしもレートが良い訳ではないので、ディスプレイを自分の目で確かめてから両替しましょう。
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50%還元【キットカットサブリムルビー】テレビやネットで話題騒然のピンクのチョコレートを半額で買う方法
(2018年1月26日の記事)
2018年のバレンタインももうすぐ。
今年のバレンタインチョコレートの中で、テレビやネットで話題になっているのが「キットカット サブリムルビー」…
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-2】初プレミアムエコノミーでバンコクへ
前の記事:
【2018年修行じゃないSFC修行 1-1】初めての羽田空港「ANA LOUNGE」
<23:55>
「ANA LOUNGE」をあとにして、109番ゲートへと向かいます。
今回のフライト予定はこんな感じ。
羽田(HND) 00:30 <NH849> 05:35 バンコク・スワンナプーム(BKK)
ボーイング787-9
少しだけゲート前で待ってから搭乗開始。
プレミアムエコノミーは優先搭乗ではありませんので、おとなしく列の後ろに並びます。
機内に入り、ビジネスクラスのエリアを抜けると、プレミアムエコノミーのシートとご対面です。
予約した「15D」は、2列あるプレミアムエコノミーの前列。
2-3-2の座席配置の真ん中の島の通路側です。
座ってみての感想は、やっぱり広い!
座席幅も余裕があるし、前列だと前が壁なので、足元がとにかく広いんです。
これならば、隣の人がトイレに行く時もわざわざ立たずに済みそう。
とくに深夜便の場合、お互い気を遣わずにゆっくり眠れるのは大きなメリットですね。
用意されているスリッパに履き替えれば、かなりリラックスできます。
離陸前には歯ブラシ、 アイマスク、イアプラグ(耳栓)、マスクなどのアメニティを持ってCAさんが巡回するので、必要なものを自分で選びます。
これもエコノミークラスにはないサービスです。
離陸はほぼ定時でした。
アメニティをフルで装着し、座席のリクライニングとレッグレストで快適な眠りに…。
…のはずでしたが、実際にはあまり眠れませんでした。
これは単に初SFC修行に興奮していただけで、プレエコの快適性に問題があったわけではありません。
うとうとはしたので、なんとか体力がもってくれればいいのですが…。
<5:25>
羽田出発から約5時間、バンコク到着まで約2時間のタイミングで朝食です。
機内食はエコノミーと一緒。
ただ、最初に配られるので、希望のメニューが品切れになることはないでしょう。
今回はパンケーキ&ポーチドエッグを選びました。
メインは想定内の味ですが、サラダが凍る一歩手前ぐらいの冷たさで、ボケっとしていた頭がすっきりしました。
・優先搭乗なし
・機内食
エコノミークラスよりも優れている点
・優先カウンターの利用
・優先手荷物タグ
・ANA LOUNGEの利用
・シート幅が広く、リクライニング角度が大きい
・アメニティが充実
プレミアムエコノミー限定の食事、ドリンクなどは、昼間の帰国便で試してみたいと思います。
これで往復約5万円の差額を安いと見るか、高いと見るか。
もちろんSFC修行ならばプレエコ一択ですが、観光であれば飛行機よりもホテルのグレードを上げるほうに使ったほうがいいかもしれませんね。
SFCを手に入れれば、空席があればエコノミーからプレエコへアップグレードされるようですし。
まぁ、人気のバンコク線で、どれだけの確率になるのかわかりませんが…。
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-3】スワンナプーム空港のお得な両替所情報
【2018年修行じゃないSFC修行 1-1】初めての羽田空港「ANA LOUNGE」
座った瞬間、プレミアムエコノミーを実感
<23:55>
「ANA LOUNGE」をあとにして、109番ゲートへと向かいます。
今回のフライト予定はこんな感じ。
羽田(HND) 00:30 <NH849> 05:35 バンコク・スワンナプーム(BKK)
ボーイング787-9
少しだけゲート前で待ってから搭乗開始。
プレミアムエコノミーは優先搭乗ではありませんので、おとなしく列の後ろに並びます。
機内に入り、ビジネスクラスのエリアを抜けると、プレミアムエコノミーのシートとご対面です。
予約した「15D」は、2列あるプレミアムエコノミーの前列。
2-3-2の座席配置の真ん中の島の通路側です。
座ってみての感想は、やっぱり広い!
座席幅も余裕があるし、前列だと前が壁なので、足元がとにかく広いんです。
これならば、隣の人がトイレに行く時もわざわざ立たずに済みそう。
とくに深夜便の場合、お互い気を遣わずにゆっくり眠れるのは大きなメリットですね。
用意されているスリッパに履き替えれば、かなりリラックスできます。
離陸前には歯ブラシ、 アイマスク、イアプラグ(耳栓)、マスクなどのアメニティを持ってCAさんが巡回するので、必要なものを自分で選びます。
これもエコノミークラスにはないサービスです。
離陸はほぼ定時でした。
アメニティをフルで装着し、座席のリクライニングとレッグレストで快適な眠りに…。
…のはずでしたが、実際にはあまり眠れませんでした。
これは単に初SFC修行に興奮していただけで、プレエコの快適性に問題があったわけではありません。
うとうとはしたので、なんとか体力がもってくれればいいのですが…。
<5:25>
羽田出発から約5時間、バンコク到着まで約2時間のタイミングで朝食です。
機内食はエコノミーと一緒。
ただ、最初に配られるので、希望のメニューが品切れになることはないでしょう。
今回はパンケーキ&ポーチドエッグを選びました。
メインは想定内の味ですが、サラダが凍る一歩手前ぐらいの冷たさで、ボケっとしていた頭がすっきりしました。
エコノミークラスとプレミアムエコノミーの違い
エコノミークラスと同じ点・優先搭乗なし
・機内食
エコノミークラスよりも優れている点
・優先カウンターの利用
・優先手荷物タグ
・ANA LOUNGEの利用
・シート幅が広く、リクライニング角度が大きい
・アメニティが充実
プレミアムエコノミー限定の食事、ドリンクなどは、昼間の帰国便で試してみたいと思います。
これで往復約5万円の差額を安いと見るか、高いと見るか。
もちろんSFC修行ならばプレエコ一択ですが、観光であれば飛行機よりもホテルのグレードを上げるほうに使ったほうがいいかもしれませんね。
SFCを手に入れれば、空席があればエコノミーからプレエコへアップグレードされるようですし。
まぁ、人気のバンコク線で、どれだけの確率になるのかわかりませんが…。
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50%還元【キットカットサブリムルビー】テレビやネットで話題騒然のピンクのチョコレートを半額で買う方法
(2018年1月26日の記事)
2018年のバレンタインももうすぐ。
今年のバレンタインチョコレートの中で、テレビやネットで話題になっているのが「キットカット サブリムルビー」…
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-3】スワンナプーム空港のお得な両替所情報
【2018年修行じゃないSFC修行 1-1】初めての羽田空港「ANA LOUNGE」
いよいよSFC修行の開始!
仕事を定時で終え、一度帰宅してからいざ羽田へ。今回は3泊なのでいつもより荷物が軽いはずなのに、なぜかずっしりくる重さ。
旅行の時はもちろん、普段のちょっとした外出の時も「何でそんな大荷物なの?」と言われることが多いのです。
まぁ、着替えは人より多いと思うし、街歩き用のスニーカーもスーツケースに入ってるけど。
その割には忘れ物が多いんだよなぁ。
この性格、どうにかしたいものです。
始めてのWi-Fiレンタル
<21:40>羽田に到着してまず最初にしたのはWi-Fiの受け取り。
スマホ大好き人間ではないので、今までのタイ旅行ではWi-Fiのレンタルはせず、ホテルやカフェの無料Wi-Fiだけで済ませていました。
それでも十分だったんですよね。
でも、旅行記をたまに書いているフォートラベルのWi-Fiが安いという話を聞いて、試しに料金を調べてみたんです。
フォートラベル GLOBAL Wi-Fi
https://wifi.4travel.jp/
そうしたら、4G LTE 大容量でも4日間で960円!
何かの間違いかと思うほどの安さ。
思わず明細を見返しちゃいましたよ。
そんな金額で借りられるのなら、万が一現地で使い物にならなくてもいいやという気持ちで借りたのですが、これが借りて大正解でした。
その理由は後ほど。
ちなみに受け取りカウンターは出発ロビーのある3Fではなく、到着ロビーのある2Fにあります。
出発からプレエコの恩恵を受ける
エスカレーターで3階へ上がり、出発ロビーへ向かうと見えてきたのはきれいなイルミネーション。いつもと全然雰囲気が違いますね。
<21:50>
すでにANAワイドゴールドカードを持っているので、ビジネスクラスカウンターで荷物を預けるのは今までどおり。
いつもと違うのは今回はSFC修行なので、プレミアムポイントが稼げるプレミアムエコノミーで予約していること。
オレンジ色の優先手荷物タグが付けられます。
ちょっとしたことだけれど、何だか嬉しいですね。
6月出発の時は紫陽花で飾られている4階に寄ってみました。
ここの通路もイルミネーションがきれい。
出発ロビーを見下ろす場所に行ってみると、さっきは気が付かなかったのですが、天井もライトアップされていて、時間とともに色が変わっていきます。
そして「ANA LOUNGE」へ
<22:15>保安検査、出国審査はそれほど混んでおらず、スムーズに通過。
いよいよ「ANA LOUNGE」へ向かいます。
カードラウンジは利用したことがありますが、「ANA LOUNGE」は初。
これもプレミアムエコノミーの恩恵です。
出発ゲートが109番なので、110番ゲート近くのANAラウンジ(本館)はありがたいですね。
出国審査を抜け、右に曲がるとすぐに右手に「航空会社ラウンジ 4F」のサインが見えてきました。
エスカレーターで1フロア上がると左側に「ANA LOUNGE」、右側に「ANA SUITE LOUNGE」の入口があります。
今回はもちろん「ANA LOUNGE」。
いつか「ANA SUITE LOUNGE」を利用する日は来るのだろうか?
カウンターでチケットとパスポートを見せ入場。
長い廊下を抜けると、想像以上に広いスペースが広がっていました。
あぁ、こんなに広い場所だったのか…。
それにしても人の多いこと。
同じ時間帯のカードラウンジ(114番ゲート付近)は空いていたので、こんなに混んでいるとは思いませんでした。
思わず写真を撮るのをためらうほど。
ビジネスマンの姿も多かったですね。
お仕事お疲れ様です。
それでも一人席は空いていたので、席を確保してから料理のコーナーへ。
ビュッフェスタイルで、サラダ、おにぎり、焼きそば、カレーなどが並んでいました。
夕食を食べずに来たので、お腹はペコペコ。
いろいろ食べたいのは山々ですが、あまりがっつきすぎてラウンジ初心者丸出しというのもみっともないので、まずは控えめに。
(誰もそんなの見ていないか…)
サラダ、ANAオリジナルチキンカレー、オニオンコンソメスープです。
カレーは辛さ控え目タイプ。
ラウンジを利用されるお坊ちゃま、お嬢ちゃまでも大丈夫なはず。
自分はこの歳で初ANAラウンジですけどね。
食事をしている間にもどんどん人が増えていきました。
深夜便利用の人って多いんですね。
それでもグランドスタッフの方も多く、案内、片付けなど、てきぱきこなしていらっしゃいました。
カレーだけでお腹の虫が収まるわけもなく、次はヌードルバーできつねそばを頼みました。
普通よりも小ぶりなサイズがちょうどいい感じです。
ひとまずお腹も落ち着いたので、白ワインをちびちび飲みながらオリーブ、チーズなどをつまみながらゆっくり過ごしました。
ラウンジを出る前に歯を磨きたかったのでスタッフの方に歯ブラシセットがあるかどうか聞くと、快く席まで持ってきてくださいました。
歯磨き粉を機内持ち込みにすると液体扱いになり面倒ですし、荷物を減らすのにも有効ですね。
ラウンジのメリットとは
初めてANAラウンジを利用してみてわかった最大のメリットは、時間を有効に使えるということ。今までは、どれぐらい時間がわからない保安検査、出国審査を気にしながら慌しく食事を済ませていました。
ところがそれが思っていたよりスムーズにいってしまうと、今度は逆にボーディングタイムまで時間をもてあましてしまうことに。
それがラウンジであれば、時間をあまり気にせず食事をしながら出発直前まで過ごせるんですね。
タダ飯、タダ酒だけがラウンジのすべてだと思っていました。
反省します。
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-2】初プレミアムエコノミーでバンコクへ
ANA 羽田-バンコク便が6月1日より増発! 成田とあわせて1日5往復に!
タイ旅行好きにとって嬉しいニュースが飛び込んできました。
2018年6月1日より、ANAの羽田-バンコク便が1往復増発され、1日3往復に。
成田便とあわせると1日5往復になります。
羽田 00:55 <NH877> 05:25 バンコク
バンコク 13:55 <NH878> 22:15 羽田
※毎日運行
※使用機材:ボーイング787-8(ビジネスクラス42席、エコノミークラス198席)
詳細は以下のページをご覧ください。
2018年度ANAグループ航空輸送事業計画を策定(ANA NEWS 第17-095号)
羽田発は、先日のSFC修行でも利用した0:30発のNH849便の25分後に出発。
バンコクには早朝に着くので、初日から観光(または仕事)をしたい人にはとても便利なスケジュールです。
東京近郊だけでなく、地方からの国内線乗り継ぎにも便利ですね。
バンコク発は、これまで自社便にはなかった午後発。
その日のうちに東京へ戻ろうとすると、10:25発のNH848便を利用するのが現実的でした。
しかしバンコク名物の通勤ラッシュ渋滞のことを考えると、ホテルの朝食開始時間を待たずにタクシーに飛び乗る人も多かったのではないでしょうか。
それが13:55発となれば、朝食をとってからゆっくりチェックアウトしても間に合う時間帯になります。
羽田着が22:15なので、東京近郊在住の人であれば電車やバスで帰宅が可能。
これはなかなか嬉しい増便ですね。
増便分は1月23日(火)から販売開始。
>期間限定でスペシャル運賃の設定をいたします。
とのことなので、これも期待しましょう。
ただし、プレミアムエコノミーの設定はないようなので、SFC修行には向かないかもしれません。
一方で8月15日から成田-バンコク便の機材がB787-9に統一され、プレミアムエコノミーのサービスが始まります。
また、タイ旅行とは関係ありませんが、成田-クアラルンプール便は6月1日からプレミアムエコノミーがあるB787-9に変更されます。
SFC修行中の人には、こちらのニュースが気になりますね。
増便によって選択肢が増えますし、特典航空券も取りやすくなるかも。
とにかく嬉しい発表でした。
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ソラチカルート封鎖ショックもなんのその。2018年SFC修行第1弾(バンコク往復)終了!
「ドットマネー」や「PeX」などからソラチカカードへのポイント交換終了、いわゆるソラチカルート封鎖という大ニュースで始まった2018年。
こんなタイミングですが、SFC修行を始めました。
以前の記事にも書いたとおり「修行じゃないSFC修行」を目標に、タイ旅行を楽しみながらプレミアムポイントを獲得していく予定です。
関連記事
2018年、修行じゃないANA SFC修行を始めます
(2017年11月28日の記事)
本格的にANAの陸マイラー活動を始めて1年半。マイレージに交換前のポイントを含め、35万マイル以上となりました…
ソラチカルート封鎖はショックなニュースですが、なんとか今年のSFC修行に間に合ったのは、逆にラッキーだったのかも。
陸マイラー活動を始めたのは2016年5月。
あるブログでたまたまポイントサイトの記事を読んだのが始まり。
ずいぶん遅いスタートですよね。
それからクレジットカード発行やFX口座開設もせずマイペースでポイントを貯めてきました。
それでもSFC修行に必要なマイル(ポイント)の目処が立ったので、2017年の11月にSFC取得を決意。
もう少しスタートが遅れていたら、今年の修行に間に合わなかったかもしれないですもんね。
いよいよSFC修行の始まり
第1弾は11月の旅作セールで購入。もちろんプレミアムポイントが100%貯まるプレミアムエコノミーを利用しました。
無理はしたくないので前後の沖縄往復(OKAタッチ)は付けず、バンコク単純往復のみです。
羽田 00:30 <NH849> 05:35 バンコク
[バンコク 3泊]
バンコク 10:25 <NH848> 17:55 羽田
最低料金は10万円を切っていましたが、ホテルのグレードを上げ、日程も3泊5日にしたため121,070円になりました。
全額マイレージ→ANA SKYコインを1.6倍で交換して支払っているので、現金(カード)での支払いはなし。
76,000マイル弱のみの消費です。
回数 | 年月 | 区間 | プレミアム ポイント |
合計 | 費用 | PP単価 | ホテル代 | 参考 PP単価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2018.1 | 羽田→バンコク | 4,703 | 9,406 | ¥121,070 | 12.87 | ¥21,000 | 10.64 |
2018.1 | バンコク→羽田 | 4,703 | ||||||
9,406 | ¥121,070 | 12.87 | ¥21,000 | 10.64 |
獲得したプレミアムポイントは4,703ポイント×2=9,406ポイントでした。
PP単価は12.87という、修行僧の皆様からしたらとんでもない数値。
ただ、ホテル代を1泊7,000円として航空券だけで考えると、10.64になるので、まずまずなんじゃないでしょうか。
(と、勝手に納得してみる。)
SFC修行第1弾を終えての感想
実際に修行をやってみて思ったのは、これだったら続けられそうということ。初めてのプレミアムエコノミーは快適だったし、バンコクでは丸々3日間の時間がとれたので、やりたいと思っていたことはだいぶ消化できました。
次回は1日少ない2泊4日の予定ですが、今から楽しみです。
第1弾の詳細はまたあらためて書くつもりです。
ゆっくりお付き合いください。
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タイ関連テレビ放送予定<2018年1月>
気になるタイ関連のテレビ放送予定です。随時更新。
<1/16更新>タモリ倶楽部(1/19)追加
<1/16更新>世界はTokyoをめざす(1/21)追加
<1/16更新>未来世紀ジパング(1/22)追加
プレミアムシネマ「ブンミおじさんの森」
◆1月5日(金)24:15~26:09/NHK・BSプレミアム
◆出演:タナパット・サーイセイマー、ジェンチラー・ポンパス、サックダー・ケァウブアディー
◆脚本、監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
◆番組サイト:BSシネマ(NHK)
タモリ倶楽部
◆1月19日(金)24:20~24:50/テレビ朝日
◆MC:タモリ
◆ゲスト:ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、銀シャリ、ラズウェル細木
◆ソラミミスト:安齋肇
◆番組サイト:タモリ倶楽部(テレビ朝日)
タイで変わったお米料理というと、カオニャオマムアン(マンゴーともち米のデザート)ですかね。
世界はTokyoをめざす
「夢を育てるお菓子工場から~タイ 女子バドミントン~」
◆1月21日(日)20:00~20:50/NHK・BS1
◆語り:山口智充
◆番組サイト:世界はTokyoをめざす(NHK)
未来世紀ジパング
「【世界を救う日本の医療! 第三弾】
◆1月22日(月)21:54~22:54/テレビ東京
◆語り:山口智充
◆番組サイト:未来世紀ジパング(テレビ東京)
※放送時間や内容は変更になることがあります。
※東京地方での放送を基準にしています。
※再放送などは省略しています。
※ここに載っていない放送予定などの情報がありましたら、お知らせください。
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<1/16更新>タモリ倶楽部(1/19)追加
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プレミアムシネマ「ブンミおじさんの森」
◆1月5日(金)24:15~26:09/NHK・BSプレミアム
◆出演:タナパット・サーイセイマー、ジェンチラー・ポンパス、サックダー・ケァウブアディー
◆脚本、監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
◆番組サイト:BSシネマ(NHK)
タイ映画史上初のカンヌ映画祭パルム・ドールに輝いたファンタジー。死を迎えた主人公の最後の日々を、現実と幻想が織り成す独特の映像美と寓話(ぐうわ)的な物語で描く。
タイ東北部、深い森の村で農園を営むブンミは、病で余命を悟り、亡き妻の妹ジェンと親戚の青年トンを招いた。すると妻フエイの幽霊と行方不明だった息子ブンソンも猿の精霊となって現れる…。カンヌ映画祭において審査委員長のティム・バートンが絶賛、タイ映画として初のパルム・ドールを受賞した話題作。映像作家A・ウィーラセタクン監督が描く、輪廻(りんね)をテーマとした現実と幻想が織り成す異色のファンタジー。
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: DVD
- 出演:マリオ・マウラー、ダビカ・ホーン、ナタポン・チャートポン、ポンサトーン・ジョンウィラート
- 監督:バンジョン・ピサンタナクーン
- 戦場から仲間と共に奇跡的に帰還したマーク。妻・ナークとの再会に喜ぶが、村人たちから「ナークは既に死んでいる。ゴーストになってこの地に留まってる」という不気味な噂を耳にする。ナークへの強い愛情ゆえに聞く耳を持たないマークだったが、仲間内では、「実は、本当に死んでいるのは、戦地に赴いた自分たちではないか」という疑いが浮上。次第に、誰がゴーストで、誰が人間なのかもわからなくなっていく。一方で、周りの疑いをよそに、マークとナークは愛を深めていくが・・・。
- 日本における「四谷怪談」のように、タイでは誰でも知っている有名な怪談“メ・ナーク プラカノーン"。これまでも何度も映画化されてきたこの怪談をリメイクした本作は公開するやいなや、驚異の大ヒット! 「ホラー映画なのに笑える! そしてラストは大号泣! 」「究極の恋愛映画」といった口コミが一気に拡散。なんとあの『アナと雪の女王』の約10倍の観客を動員し話題を呼んだ。さらに『アバター』『タイタニック』も超え、タイの歴代興行収入NO.1というメガヒットを記録し、タイ映画の歴史を塗り替えた。
タモリ倶楽部
◆1月19日(金)24:20~24:50/テレビ朝日
◆MC:タモリ
◆ゲスト:ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、銀シャリ、ラズウェル細木
◆ソラミミスト:安齋肇
◆番組サイト:タモリ倶楽部(テレビ朝日)
「世界の銀シャリ!が食える店 めし処ワールドライスセンター開店」タモリの毎度お馴染みと言う決めセリフで始まる元祖脱力系番組!世界の未知なるお米料理を食べまくる!
ロシア、パレスチナ、トルコ、ガーナ、タイのお米料理を食べまくる! サラダからメイン、デザート等みんな驚きの未知なるライスメニュー! はたしてそのお味は!?
タイで変わったお米料理というと、カオニャオマムアン(マンゴーともち米のデザート)ですかね。
世界はTokyoをめざす
「夢を育てるお菓子工場から~タイ 女子バドミントン~」
◆1月21日(日)20:00~20:50/NHK・BS1
◆語り:山口智充
◆番組サイト:世界はTokyoをめざす(NHK)
タイ・バンコクのお菓子工場に設立されたバドミントンスクールから、次々と代表選手が生まれている。「お母さん」と慕われるオーナーが選手たちに伝えたいものとは?
タイの女子バドミントン選手、パッタラスダ・チャイワン、16歳。ジュニアの部で世界トップになった注目株だが、自分より年長の相手には気持ちの面で負けてしまう。そんな彼女を見守るのは、選手たちから「お母さん」と慕われるオーナーのカマラ・ソンコーン。人々に喜んでほしいと、ひたむきにお菓子工場を大きくしてきた。オーナーには試合の勝敗よりも大切なものがあることを選手たちに気づいて欲しいことがあった。それは…。
未来世紀ジパング
「【世界を救う日本の医療! 第三弾】
◆1月22日(月)21:54~22:54/テレビ東京
◆語り:山口智充
◆番組サイト:未来世紀ジパング(テレビ東京)
日本のスゴ腕医師が世界の人々を救う! 今回はタイで急増する心臓病患者を救う心臓外科医や、ミャンマーで無償で医療活動をする医師に密着。また「富山の置き薬」がタイに!?
日本のスゴ腕医師が、世界の人々を救う、人気企画の第三弾。 今回は、タイで急増する心臓病患者を救う日本屈指の心臓外科医や、日本で資金を集め、 ミャンマーで無償で医療活動をする医師に密着。 また、江戸時代からあると言われる「富山の置き薬」がタイの無医村を救っている様子を取材。
※放送時間や内容は変更になることがあります。
※東京地方での放送を基準にしています。
※再放送などは省略しています。
※ここに載っていない放送予定などの情報がありましたら、お知らせください。
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キモい? カワイイ? 出川哲朗さんが指出川になるTVCM! ハピタスに登録しないともったいない!
(2017年12月29日の記事)
今日から出川哲朗さんが出演しているTVCMが始まった「ハピタス」…
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ふたたびの200,000マイル超え! 2017年12月末のANAマイル・ポイント実績
12月末時点でのマイル(交換前のポイント含む)実績。
ポイント名 | ポイント数 | マイレージ | 増減 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ANA | - | - | 115,548 | 18,033 | メトロポイントから18,000マイル移行 |
ANA VISA(通常) | 354 | → | 3,540 | +1,570 | 157pt増加 |
ANA VISA(ボーナス) | 2,560 | → | 11,250 | +1,800 | 403pt増加 |
Gポイント | 505 | → | 360 | +0 | |
東京メトロ | 10,485 | → | 9,360 | +270 |
.moneyから10,000pt移行 PeXから10,000pt移行 ANAへ20,000pt移行中 |
.money | 3,133 | → | 2,790 | +990 |
ちょびリッチから4,500pt移行 モッピーから3,000pt移行 メトロポイントへ6,500pt移行中 |
ハピタス | 12,046 | → | 10,800 | +10,530 | 11,667pt増加 |
ちょびリッチ | 574 | → | 0 | -3,600 |
737pt増加 .moneyへ9,000pt移行 |
ポイントインカム | 15,285 | → | 900 | +0 | 327pt増加 |
Colleee | 32,854 | → | 2,880 | +450 | 5,440pt増加 |
モッピー | 3,193 | → | 2,700 | +0 |
3,125pt増加 .moneyへ3,000pt移行 |
PeX | 245 | → | 0 360 | +0 |
202pt増加 ファンくるから136,000pt移行 メトロポイントへ140,000pt移行 |
ポイントタウン | 32,820 | → | 1,350 | +0 | 1,830pt増加 |
ファンくる | 61,020 | → | 5,490 | -4,320 |
88,880pt増加 PeXへ136,000pt移行 |
レシポ! | 1,440 | → | 1,260 | +0 | |
テンタメ | 3,863 | → | 3,420 | +2,970 | 3,280pt増加 |
ちょコムポイント | 860 | → | 405 | +405 | Point Exchangeから460pt移行 |
Point Exchange | 4 | → | 0 | +0 | ちょコムポイントへ460pt移行 |
So-net | 1,230 | → | 470 | +0 | 44pt増加 |
フォートラベル | 4,330 | → | 200 | +0 | |
.money→メトロポイント移行中 | 6,500 | → | 5,850 | - | |
PeX→メトロポイント移行中 | 140,000 | → | 12,600 | - | |
メトロポイント→ANA移行中 | 20,000 | → | 18,000 | - | |
ANAマイル合計 | - | - | 209,173 | +29,278 |
ふたたび200,000マイル超え
いよいよ2018年がスタートしました。今年はSFC取得を目指して活動を始めます。
前にも書いたとおり、修行ではないSFC修行を目標に、タイ旅行を楽しみながらプレミアムポイントを稼ごうと思っています。
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2018年、修行じゃないANA SFC修行を始めます
(2017年11月28日の記事)
本格的にANAの陸マイラー活動を始めて1年半。マイレージに交換前のポイントを含め、35万マイル以上となりました…
12月は29,000マイル増え、20万マイルを超えました。
陸マイラーの間では話題となりましたが、ハピタスのキャンペーンのシステムに不備があったとかで、お詫びとして10,000ポイント(=9,000マイル)が付与されていたのには驚きました。
180万人を超えているという会員のうち、いったいどれぐらいの人に付与されたのでしょうね。
仮に1万人だとしても10,000×10,000で1億円分。
ちょうどTVCMが放映されるタイミングだったこともあって、かなり顧客満足度に敏感にならざるを得なかったのでしょうか。
何はともあれ、ハピタスに登録していてよかったです。
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キモい? カワイイ? 出川哲朗さんが指出川になるTVCM! ハピタスに登録しないともったいない!
(2017年12月29日の記事)
今日から出川哲朗さんが出演しているTVCMが始まった「ハピタス」…
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※直接各サイトに行くより、紹介ポイントのプレゼントがあるサイトもあるので、下のバナー経由で登録したほうがお得になる場合があります。
※「予想ネット」が「colleee」にリニューアルされました。
美味しいものを食べて飲んでマイル獲得!
そして、毎回のことながら、今月も美味しい思いをしながらマイルを獲得したのが「ファンくる」。「ファンくる」は、モニターだという身分を隠してレストランや居酒屋などで飲食をし、画像提出やアンケートに答えるだけでANAマイルや現金に交換できるポイントがもらえるサイト。人気のモニターは競争率が高いですが、キャンセル待ちもできます。
12月も、居酒屋、餃子屋、商品購入などのモニターに当選。約88,000pt(約7,920マイル分)の増加。
お腹一杯食べて、お酒を飲んで、簡単なアンケートに答えるだけで、こんなにマイル(に交換できるポイント)を貰えるんだから言うことなし。
12月も、このブログからたくさんの人が「ファンくる」に登録してくれました。
あまり人数が増えると競争率があがってしまうので困る面もあるのですが、グルメモニター未体験の人は、ぜひ「ファンくる」に登録してみてください。
ファンくる紹介キャンペーン中
下の画像をクリックして登録をすると3,000Rポイント(300円相当=270マイル)がもらえます。※この画像、もしくは記事内の文字リンクをクリックしないで直接サイトに行って登録した場合はポイントが貰えないので注意してください。
ポイントサイトでANAマイレージを貯めると、意外なほど簡単にタダでタイ旅行へ行けますよ。
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