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【2019-2020年最新版】タイ・バンコクのBTS、MRT、ARL鉄道路線図 [タイの鉄道]

バンコクの都市鉄道と呼ばれるBTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)、ARL(エアポートレールリンク)。
わかりやすい最新の路線図を作成しました。
これらの電車を使いこなせば、バンコク観光がとっても便利になりますよ。

2019-2020年最新版バンコク鉄道路線図BTS/MRT/ARL

目次


・バンコクの都市鉄道網は急激に拡大中
・2020年4月時点の路線図(予定)
・都市鉄道の先駆けBTS(スカイトレイン)
・地下鉄だけじゃないMRT
・空港と都心を結ぶARL(エアポートレールリンク)

バンコクの都市鉄道網は急激に拡大中



バンコクには高架や地下を走る都市鉄道(電車)が走っていて、バンコクに住んでいる人はもちろん、観光客も多く利用しています。

渋滞がひどいバンコク中心部では、タクシーよりも時間が読めるので、移動に便利。

運転本数も多く、冷房完備。

自動改札などの設備も近代的なので、日本と比べてもあまり違和感はありません。

1999年に最初の路線が開通してから20年。

今でもあっちこっちで工事が進行中。

今年後半から2020年にかけても延伸および新駅の開業が多く予定されています。

ネット上にある路線図がすぐに古くなってしまうので、「2019-2020年最新版」として、どこよりも早く(?)2020年3月までに開業予定の路線図を作成しました。

※今回、都市鉄道というカテゴリーには、バンコクと各地方都市を結ぶ国鉄(SRT)は含んでいません。


2020年4月時点の路線図(予定)



2019-2020年最新版バンコクBTS、MRT、ARL路線図2019年10月
バンコクのBTS、MRT、ARL鉄道路線図(2020年4月時点) ※クリックで拡大します。
<2019.9.29追記>※フアランポーン - ラックソーン間正式開業により路線図を修正


これが2020年4月時点の路線図です。

実際の線形のイメージを残しつつデフォルメする作業は、楽しいのですが、ちょっと苦労しました。

それと、駅名ですが、カタカナ表記でタイ語の地名を表すのは非常に難しく、公式のものがないので、なるべく一般的に浸透していると思われる表記にしています。

また、タイ語表記ではなく英語表記を基本にしています。

たとえばN3の駅名はタイ語では「アヌサーワリーチャイサモーラプーム」、日本語では「戦勝記念塔」ですが、「ビクトリーモニュメント」としました。


バンコクの都市鉄道は運営会社でBTS、MRT、ARLという3つに分けられます。

BTSはスクンビットラインとシーロムラインの2路線、MRTはブルーラインとパープルラインの2路線、ARL(エアポートレールリンク)は1路線が運行中。

それぞれの会社は別の運賃体系になっているので乗り換えの際には一度改札を出る必要があり、駅名が違う場合もあるので注意が必要です。

サイアム駅、タオプーン駅など、同じ会社同士であれば、改札内で乗り換えができます。


路線図に載っていて、2019年8月現在、開通していない区間は以下のとおりです。

2020年3月までに利用される方はご注意ください。

MRTブルーライン フアランポーン - ラックソーン
※2019年9月29日開業予定
※フアランポーン - タープラ間は現在も時間限定で試験運行中
<2019.8.21追記>※8月24日から試験運行区間がフアランポーン - バーンワー間に拡大
<2019.9.29追記>フアランポーン - ラックソーン間が正式開業

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BTSスクンビットライン カセサートユニバーシティ - ハーイェークラプラオ
※2019年12月5日開業予定

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MRTブルーライン タープラ - タオプーン
※2020年3月開業予定


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都市鉄道の先駆けBTS(スカイトレイン)



バンコクで最初に走り始めた都市鉄道がBTS。

BTS Skytrain
https://www.bts.co.th/

全線高架上を走っていることからスカイトレインとも呼ばれています。

BTSスクンビット線
シーメンス社製のBTS用車両


一部で「モノレール」と書かれていることもありますが、2本のレールの上を走るれっきとした電車です。

スクンビットラインとシーロムラインが運行中。

サイアム駅で乗り換えが可能です。

ちなみにそれぞれライトグリーンとダークグリーンの路線カラーが設定されていますが、どちらの車両もタイ国旗をイメージした青、白、赤のトリコロールカラー。

乗り間違えに注意が必要です。

側面はほとんどが派手な広告のラッピング。

それがホームドアの広告動画と連動している点は、日本より進んでいますね。

そして最近ではQRコードに対応したチケットの自動販売機が設置され、日本のLINE Payでも切符を買うことができます。

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駅名は以下のとおり。

■スクンビットラインの駅名

[N13] カセサートユニバーシティ / Kasetsart University
[N12] セーナーニコム / Sena Nikhom
[N11] ラチャヨーティン / Ratchayothin
[N10] パホンヨーティン24 / Phahonyothin 24
[N9] ハーイェークラプラオ / Ha Yaek Lat Phrao
[N8] モーチット / Mo Chit
[N7] サパーンクワーイ / Saphan Kwai
[N5] アーリー / Ari
[N4] サナームパオ / Sanam Pao
[N3] ビクトリーモニュメント / Victory Monument
[N2] パヤータイ / Phaya Thai
[N1] ラチャテウィー / Rajchathewi
[CEN] サイアム / Siam
[E1] チットロム / Chit Lom
[E2] プルンチット / Phloen Chit
[E3] ナナ / Nana
[E4] アソーク / Asok
[E5] プロンポン / Phrom Phong
[E6] トンロー / Thong Lo
[E7] エカマイ / Ekkamai
[E8] プラカノン / Phra Khanong
[E9] オンヌット / On Nut
[E10] バーンチャーク / Bang Chak
[E11] プンナウィティ / Punnawithi
[E12] ウドムスック / Udom Suk
[E13] バーンナー / Bang Na
[E14] ベーリン / Bearing
[E15] サムローン / Samrong
[E16] プーチャオ / Pu Chao
[E17] チャーンエラワン / Chang Erawan
[E18] ロイヤルタイネーバルアカデミー / Royal Thai Naval Academy
[E19] パークナム / Pak Nam
[E20] シーナカリン / Srinagarindra
[E21] プレークサー / Phraek Sa
[E22] サイルアット / Sai Luat
[E23] ケーハ / Kheha

■主なスクンビットライン沿線の観光スポット

ウィークエンドマーケット→[N8] モーチット
サイアムスクエア→[CEN] サイアム
ターミナル21→[E4] アソーク
エンポリアム、エムクオーティエ→[E5] プロンポン
エラワンミュージアム→[E17] チャーンエラワン



■シーロムラインの駅名

[W1] ナショナルスタジアム / National Stadium
[CEN] サイアム / Siam
[S1] ラチャダムリ / Ratchadamri
[S2] サラデーン / Sala Daeng
[S3] チョンノンシー / Chong Nonsi
[S5] スラサック / Surasak
[S6] サパーンタクシン / Saphan Taksin
[S7] クルントンブリー / Krung Thonburi
[S8] ウォンウェンヤイ / Wongwian Yai
[S9] ポーニミット / Pho Nimit
[S10] タラートプルー / Talat Phlu
[S11] ウッターカート / Wutthakat
[S12] バンワー / Bang Wa

■主なシーロムライン沿線の観光スポット

ジムトンプソンの家→[W1] ナショナルスタジアム
MBK(マーブンクロンセンター)→[W1] ナショナルスタジアム
タニヤ、パッポン→[S2] サラデーン
マハナコンスカイウォーク→[S3] チョンノンシー
サトーン船着場→[S6] サパーンタクシン
ワット・パクナム→[S10] タラートプルー

ワット・パクナムのエメラルド色に輝く仏塔
ワット・パクナムのエメラルド色に輝く仏塔


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地下鉄だけじゃないMRT



MRTはBEMという会社が運営。

BEM
https://www.bemplc.co.th/

MRT Bangkok Metro[Facebook]
https://www.facebook.com/BEM.MRT

MRTブルーラインの車両
出典:BEM


別名バンコクメトロなので基本的には地下鉄なのですが、郊外では高架区間もあります。

ブルーラインの工事が進み、チャイナタウンや王宮エリア、ワット・アルンなどへの観光も便利になりました。

2020年3月にはさらに延伸区間が開業し、都営地下鉄大江戸線のような6の字運転が始まる予定です。

ブルーラインに続き、2016年にはパープルラインが開業しました。

パープルラインでは日本製の車両が使われています。

MRTパープルライン
引用:国際事業の展開[JR東日本]


駅名は以下のとおり。

■ブルーラインの駅名

[BL01] タープラ / Tha Phra
[BL02] チャラン 13 / Charan 13
[BL03] ファイチャーイ / Fai Chai
[BL04] バーンクンノン / Bang Khun Non
[BL05] バーンイーカン / Bang Yi Khan
[BL06] シリントーン / Sirindhorn
[BL07] バーンプラット / Bang Phlat
[BL08] バーンオー / Bang O
[BL09] バーンポー / Bang Pho
[BL10] タオプーン / Tao Poon
[BL11] バンスー / Bang Sue
[BL12] ガンペーンペット / Kamphaeng Phet
[BL13] チャトチャックパーク / Chatuchak Park
[BL14] パホンヨーティン / Phahon Yothin
[BL15] ラップラオ / Lat Phrao
[BL16] ラチャダーピセーク / Ratchadaphisek
[BL17] スティサン / Sutthisan
[BL18] フアイクワン / Huai Khwang
[BL19] タイランドカルチャーセンター / Thailand Cultural Centre
[BL20] プララーム9 / Phra Ram 9
[BL21] ペッチャブリー / Phetchaburi
[BL22] スクンビット / Sukhumvit
[BL23] クイーンシリキットコンベンションセンター / Queen Sirikit National Convention Centre
[BL24] クロントゥーイ / Khlong Toei
[BL25] ルンピニ / Lumphini
[BL26] シーロム / Si Lom
[BL27] サムヤーン / Sam Yan
[BL28] フアランポーン / Hua Lamphong
[BL29] ワットマンコン / Wat Mangkon
[BL30] サムヨート / Sam Yot
[BL31] サナムチャイ / Sanam Chai
[BL32] イサラパップ / Itsaraphap
[BL01] タープラ / Tha Phra
[BL33] バーンパイ / Bang Phai
[BL34] バンワー / Bang Wa
[BL35] ペットカセム48 / Phetkasem 48
[BL36] パーシーチャルーン / Phasi Charoen
[BL37] バーンケー / Bang Khae
[BL38] ラックソーン / Lak Song

■主なブルーライン沿線の観光スポット

ウイークエンドマーケット→[BL12] ガンペーンペット
ラチャダー鉄道市場(ナイトマーケット)→[BL19] タイランドカルチャーセンター
ターミナル21→[BL22] スクンビット
クロントゥーイ市場→[BL23] クイーンシリキットコンベンションセンター
ルンピニ公園→[BL25] ルンピニ
ワット・フアランポーン→[BL27] サムヤーン
中華街(ヤワラート)→[BL29] ワットマンコン
ワット・ポー、王宮(ワット・プラケオ)→[BL31] サナムチャイ

タラート・ナット・ロット・ファイ・ラチャダー(ラチャダー鉄道市場)
ラチャダー鉄道市場の夜景


■パープルラインの駅名

[PP01] クローンバンパイ / Khlong Bang Phai
[PP02] タラートバンヤイ / Talad Bang Yai
[PP03] サムイェークバンヤイ / Sam Yaek Bang Yai
[PP04] バーンプルー / Bang Phlu
[PP05] バンラックヤイ / Bang Rak Yai
[PP06] バンラックノーイターイット / Bang Rak Noi Tha It
[PP07] サイマー / Sai Ma
[PP08] プラナンクラオブリッジ / Phra Nang klao Bridge
[PP09] イェークノンタブリー1 / Yaek Nonthaburi 1
[PP10] バーンクラソー / Bang Kraso
[PP11] ノンタブリーシビックセンター / Nonthaburi Civic Center
[PP12] ミニストリーオブパブリックヘルス / Ministry of Public Health
[PP13] イェークティワノン / Yaek Tiwanon
[PP14] ウォンサワン / Wong Sawang
[PP15] バンソン / Bang Son
[PP16] タオプーン / Tao Poon


空港と都心を結ぶARL(エアポートレールリンク)



190821AirportRailLink01.jpg
エアポートレールリンク


スワンナプーム空港と都心を結ぶのがARL(エアポートレールリンク)。

Airport Rail Link
http://www.srtet.co.th/

以前はシティーライン(各駅停車)とエクスプレスライン(急行)がありましたが、現在は各駅停車のみです。

空港鉄道として開業しましたが、最近は通勤、通学客も多く利用。

マッカサン駅でMRT、パヤータイ駅でBTSと乗り換えができます。

■エアポートレールリンクの駅名

[A1] スワンナプーム / Suvarnabhumi
[A2] ラートクラバン / Lat Krabang
[A3] バーンタップチャーン / Ban Thap Chang
[A4] フアマーク / Hua Mak
[A5] ラムカムヘン / Ramkhamhaeng
[A6] マッカサン / Makkasan
[A7] ラーチャプラーロップ / Ratchaprarop
[A8] パヤータイ / Phaya Thai


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