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【2018年修行じゃないSFC修行 1-3】スワンナプーム空港のお得な両替所情報
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-2】初プレミアムエコノミーでバンコクへ
<6:00>(ここからバンコク時間。日本時間-2時間)
少し遅れてバンコク・スワンナプーム空港に到着。
外はまだ真っ暗です。
スワンナプーム空港名物の長~い通路(動く歩道)を青い「Immigration」のサインどおり歩けば、ほどなくイミグレーションが見えてきます。
うわ、久しぶりに混んでる…。
去年の6月に比べて約1時間到着が遅かったせいか、すでに窓口前のスペースは人で埋まり、手前の通路まであふれ出しそうなほど。
この時間帯は各国からの到着便が重なるので、わずかな時間差が命取りになります。
ここでは入出国カードが必要になるので、事前に機内で入手して記入しておきましょう。
カードを持っていなかったため、列の途中でチェックしていた係員に、イミグレーションの手前にあるカウンターで書いてから並びなおすよう言われていた人がたくさんいました。
2017年10月から新しい書式になっているので、詳しくは観光庁のページをどうぞ。
【入出国カード】2017年10月1日より変更(タイ国政府観光庁)
https://www.thailandtravel.or.jp/news/23271/
人は多かったものの、意外と列はスムーズに動き、結局30分ほどで入国することができました。
ただいま、バンコク!
入国審査に時間がかかったので、荷物はすでにターンテーブルの上で回っていました。
せっかくの優先手荷物タグも意味なし…。
<6:50>
タイに着いてまずしなければいけないのは、タイの通貨、バーツを手に入れること。
バーツがなければタクシーにも電車にも乗れません。
ところが到着フロアをはじめ空港建物内の両替所は手数料の協定があり、街中に比べ、かなり悪いレートなんです。
日本の空港よりはマシですが。
一応チェックしてみると、この日は0.264なので、1万円が2,640バーツになる計算。(1バーツ=3.79円)
自分はまだ前回の残りのバーツがありますが、今回は久しぶりに空港鉄道(エアポートレイルリンク・ARL)に乗って都心を目指すので、噂の改札前の両替所をチェックしてみましょう。
この改札前の両替所は、空港建物から一歩出た鉄道会社の敷地ということだからか、協定が適用されず、かなり良いレートとのことなんです。
到着フロアは2階なので、ベルト式の長いエスカレーターで改札口のある地下1階へ。
地下へ下りてから見えてくるスロープを進むと、カラフルな両替所のブースが見えてきます。
開いていたのはオレンジの「スーパーリッチ(Super Rich)」、黄色と青の「ハッピーリッチ(HAPPY RICH)」、赤の「バリュープラス(Value Plus)」。
気になるレートは、「ハッピーリッチ」が0.2870、その他の2つが0.2865でした。
1万円だけ両替しても230バーツも差があるという、予想以上の結果でした。(1バーツ=3.48円)
ちなみに人が多く並んでいる両替所が必ずしもレートが良い訳ではないので、ディスプレイを自分の目で確かめてから両替しましょう。
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注目記事
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【2018年修行じゃないSFC修行 1-4】スワンナプーム空港から都心へ電車で移動
【2018年修行じゃないSFC修行 1-2】初プレミアムエコノミーでバンコクへ
少し遅れて到着した結果…
<6:00>(ここからバンコク時間。日本時間-2時間)
少し遅れてバンコク・スワンナプーム空港に到着。
外はまだ真っ暗です。
スワンナプーム空港名物の長~い通路(動く歩道)を青い「Immigration」のサインどおり歩けば、ほどなくイミグレーションが見えてきます。
うわ、久しぶりに混んでる…。
去年の6月に比べて約1時間到着が遅かったせいか、すでに窓口前のスペースは人で埋まり、手前の通路まであふれ出しそうなほど。
この時間帯は各国からの到着便が重なるので、わずかな時間差が命取りになります。
ここでは入出国カードが必要になるので、事前に機内で入手して記入しておきましょう。
カードを持っていなかったため、列の途中でチェックしていた係員に、イミグレーションの手前にあるカウンターで書いてから並びなおすよう言われていた人がたくさんいました。
2017年10月から新しい書式になっているので、詳しくは観光庁のページをどうぞ。
【入出国カード】2017年10月1日より変更(タイ国政府観光庁)
https://www.thailandtravel.or.jp/news/23271/
人は多かったものの、意外と列はスムーズに動き、結局30分ほどで入国することができました。
ただいま、バンコク!
入国審査に時間がかかったので、荷物はすでにターンテーブルの上で回っていました。
せっかくの優先手荷物タグも意味なし…。
空港で両替するならここ
<6:50>
タイに着いてまずしなければいけないのは、タイの通貨、バーツを手に入れること。
バーツがなければタクシーにも電車にも乗れません。
ところが到着フロアをはじめ空港建物内の両替所は手数料の協定があり、街中に比べ、かなり悪いレートなんです。
日本の空港よりはマシですが。
一応チェックしてみると、この日は0.264なので、1万円が2,640バーツになる計算。(1バーツ=3.79円)
自分はまだ前回の残りのバーツがありますが、今回は久しぶりに空港鉄道(エアポートレイルリンク・ARL)に乗って都心を目指すので、噂の改札前の両替所をチェックしてみましょう。
この改札前の両替所は、空港建物から一歩出た鉄道会社の敷地ということだからか、協定が適用されず、かなり良いレートとのことなんです。
到着フロアは2階なので、ベルト式の長いエスカレーターで改札口のある地下1階へ。
地下へ下りてから見えてくるスロープを進むと、カラフルな両替所のブースが見えてきます。
開いていたのはオレンジの「スーパーリッチ(Super Rich)」、黄色と青の「ハッピーリッチ(HAPPY RICH)」、赤の「バリュープラス(Value Plus)」。
気になるレートは、「ハッピーリッチ」が0.2870、その他の2つが0.2865でした。
1万円だけ両替しても230バーツも差があるという、予想以上の結果でした。(1バーツ=3.48円)
ちなみに人が多く並んでいる両替所が必ずしもレートが良い訳ではないので、ディスプレイを自分の目で確かめてから両替しましょう。
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