2019年初バンコクは年明けに急遽決めたため、出国税を納付することになりました。

目次


・やっと解脱後の初フライト決定
・たかが1,000円、されど1,000円

やっと解脱後の初フライト決定





2018年1月から「修行じゃないSFC修行」と題し、タイ旅行を楽しみながらプレミアムポイント貯めてきました。

そして7月に50,000ポイントを達成(解脱)。




めでたく「プラチナサービス」メンバー事前サービスの対象になったのですが、年内は仕事の都合でフライトはゼロだったんですよ。

まぁ、それは最初からわかっていたことなんですが…。

恩恵を受けることなく2019年を迎えてしまいましたが、やっと次のバンコク行きが決まりました。

というか強引に決めたんですけどね。

まだ仕事がバタバタで予定がなかなか立たなかったのですが、無理矢理日程を調整。

直前なので希望の便に空席がなかったり料金が高かったら諦めようかという軽い気持ちでフライトを検索してみました。

すると、想定の最安料金+6,000円ぐらい(74,510円)で飛べることが判明。

ちなみに特典航空券でも空席があったのですが、30,000マイル+19,510円。

このぐらいの差であれば現金の支払いをゼロにできるほうが嬉しいので、マイル→ANA SKYコインでの支払いを選択しました。

現ナマは大事。

「プラチナサービス」メンバーならば事前でもマイルからSKYコインの交換率は1.7。

43,829マイルの消費です。

また例のごとく深夜便で飛び立ち、現地で2泊という弾丸スケジュールですが、楽しんできたいと思います。

たかが1,000円、されど1,000円



1月9日に航空券の手配をしたため、明細を見ると今までなかった例のアレが載っていました。



そう、出国税(国際観光旅客税)です。

自分は一人旅なので1,000円で済みますが、2歳以上であれば一律1,000円。

燃油サーチャージもそうですが、家族旅行では無視できない出費になりますね。

「観光基盤の拡充・強化を図る」ということらしいですが、いったいどんなことに使われるのでしょうかねぇ。


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