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ハン ポーチャナー~バンコクの隠れすぎ隠れ家タイ料理食堂 [タイ料理店(タイ)]

外から見たらただの古いアパート。
そこの2階には、知っている人だけがたどり着ける、家庭的な雰囲気のタイ料理食堂があるんです。

ハンポーチャナー~バンコクの隠れすぎ隠れ家タイ料理食堂

目次


・路地裏アパートの2階にある隠れ家食堂
・ハンポーチャナーへの行き方
・まるで親戚の家に遊びに来たような店内
・ホッとする家庭料理のようなメニュー
・基本情報まとめ

路地裏アパートの2階にある隠れ家食堂



最初はたしか「タイ行ったらこれ食べよう!」の著者・白石路以さんのインスタグラムで知ったんだと思う。


タイ行ったらこれ食べよう!: 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。

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  • 作者: 白石 路以
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2016/01/13
  • メディア: 単行本



バンコク旧市街の路地裏アパートの2階にある、詳細を知らない人はまずたどり着けない食堂「ハンポーチャナー(ハンポチャナー)」。

しばらくして詳細が「TRIPPING!」というサイトにアップされたので読んでみると、ある意味かなりハードルの高そうな店。

でも、そのハードルの高さが逆に興味深かったし、ちょうど今年の1月に泊まったロイヤルオーキッドシェラトンから歩いて行ける場所。

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ということで、突撃してきました。

果たして無事にたどり着けるのでしょうか?


ハンポーチャナーへの行き方



ハンポーチャナーがあるのは旧市街のタラートノイと呼ばれる地区。

タラートノイ(Talat Noi)

中華街(ヤワラー)の南東に位置し、古い建物も多く、写真好きならば歩くのが楽しくなるフォトジェニックな場所です。

宿泊先のロイヤルオーキッドシェラトンを出て左(北)へ向かいます。

リバーシティ(River City)

すぐ横にあるリバーシティーというショッピングモールの前を通りますが、この奥にあるのはチャオプラヤーエクスプレスボートのシープラヤ船着場。

サパーンタクシン(シーロム船着場)から来る場合は、ここで降りるのがよいでしょう。

しばらく進むと車が通れない細い道になりますが、そのまま真っ直ぐ進みます。

Han Pochanaへ行く道01

やがて屋台が並ぶ広場のような場所(右手にセブンイレブン)に出ますが、まだ真っ直ぐ。

Han Pochanaへ行く道02

右手に味のある建物が見え、そこにSoi Fleat Sap Sinと書かれた看板がある路地(ソイ)があるので、ここを右に曲がります。

Soi Fleat Sap Sin

すぐ右手に見えてくるアパート。

ハンポーチャナー(Han Pochana)があるアパート

この中に食堂があるって信じられます?

事前に調べていったはずなのに、一回通り過ぎちゃいましたもん。

部外者を拒むかのような鉄格子の入口をくぐり、ピロティーになっているアパートの1階へ。

ハンポーチャナー(Han Pochana)があるアパートのピロティー

ここで第2関門です。

この日はたまたま開いていたのですが、普段は建物に入るガラス扉に鍵がかかっていて、中に入ることはできません。

呼び鈴を押すと、2階から店主が扉を開けに来てくれるそう。

警備の人もいるので、聞けば教えてもらえるそうです。

2階に上がっても、それらしい看板や案内などはありません。

ハンポーチャナー(Han Pochana)があるアパートの2階

恐る恐る廊下を進むと、壁がない、それらしい部屋(?)が見えてきました。

ハンポーチャナー(Han Pochana)の外観

テーブルがあるので、たぶんここで間違いなさそう。

中を覗くと、メガネをかけたやさしそうなおじさん(店主のハンさん)が迎えてくれました。

いやぁ、かなりドキドキでしたが、なんとか無事に着くことができました。


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まるで親戚の家に遊びに来たような店内



先客はなく、通されたのは窓際の席。

当然、英語や写真付きのメニューなどはなく、事前に調べておいたエビのニンニク炒め(クンガティアムプリックタイ)と揚げ米細麺(ミークローブ)を注文。

あらためて店内を見渡すと、食堂というよりは、普通の民家のダイニングのよう。

ハンポーチャナー(Han Pochana)の店内

普通の炊飯器が2台置いてあるけど、これでご飯を炊いているのかな?

テレビにはタイのドラマが流れています。

一番奥にキッチンが見え、そこでおじちゃんが鍋を振っているのが見えました。

ハンポーチャナー(Han Pochana)のキッチン

まるで料理上手の親戚のおじちゃんの家に遊びに来たような雰囲気。

窓の外を見ても、住宅が見えるだけ。

ハンポーチャナー(Han Pochana)から見た景色

でも、なんだかとっても安らかな時間が流れている感じ。


ホッとする家庭料理のようなメニュー



しばらくして、エビのニンニク炒めが運ばれてきました。

ハンポーチャナー(Han Pochana)のエビのニンニク炒め

少し濃い目の味付けは、ご飯が進みます。

具材は海老とニンニクのみ。

この店では、タイではポピュラーに使われている化学調味料を使わずに、シンプルな調味料で仕上げているそう。

写真でわかるとおり量は少なめなので、一人で行ってももう一品は何かしら頼んだほうがいいでしょう。

もう一品のミークローブは初体験。

ハンポーチャナー(Han Pochana)のミークローブ

揚げた細麺(センミー?)にマナオ(ライム)と唐辛子が添えられています。

麺には甘い味が付けられているので、甘み、酸味、辛みが同時に味わえる、日本にはあまりない組み合わせ。

これはそこそこ量がありました。

全品80バーツだそうなので、料理によって量の差があるのかもしれません。

どちらも凝った料理ではありませんが、美味しくいただきました。

店とおじちゃんの雰囲気が、よりそう思わせてくれるのかも。

今回頼んだメニューのほかにも、魚のガパオ炒め(プラーパットガパオ)、白菜のスープ、ニガウリ炒めなどがあるそう。

どれもガツンとしたインパクトより、素材を生かした家庭料理に近いメニュー。

Soi Fleat Sap Sin

どうしてこんなわかりにくい場所に食堂があるのかは不明。

ハンポーチャナーは、たどり着くのが大変ですが、「ただいまー!」と言いながらまた行きたくなるような究極の隠れ家食堂でした。

ごちそうさまでした。


基本情報まとめ



ハン・ポーチャナー
Han Pochana(ร้านฮั้นโภชนา)
住所/Soi Fleat Sap Sin, Soi Wanit 2. Charoen Krung Rd., Bangkok
営業時間/12:00 - 19:00
定休日/日曜日
※ただし営業時間の変更、臨時休業あり




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